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電気/通信土木工事

地中電線管埋設工事

地中埋設工事とは地面の中に電気のケーブルを配線する工事です。
電線を地中に埋めるため、電線が外に見えることなく見栄えが良くなり景観を保つことができます。
この工事には主に「直接埋設式」「管路式」「暗きょ式」の3つの方法があります。

 

 

太陽光発電工事

再生可能エネルギ-発電所建設工事

太陽光発電は、太陽光を太陽電池を用いて直接的に電力に変換する発電方式でソーラー発電、大規模な太陽光発電所はメガソーラーと呼ばれる再生可能エネルギーの太陽エネルギーの利用方法の一つです。
近年、脱炭素化に伴い太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった再生可能エネルギーが注目されています。

 

 

自営線工事

再生可能エネルギ-発電所建設工事

自営線とは太陽光をはじめとした再生可能エネルギーの発電所から電力連系点までを結ぶ送電線のことを言います。
発電所から電力会社、その間をつなぐ為に電柱や鉄塔、管路、電力ケーブルを構築します。

 

 

基礎築造工事

受変電所基礎及びその他基礎築造工事

基礎工事とは、建物と地面のつなぎ目となる基礎(土台)を作る工事で、建物の丈夫さを左右するとても重要なものです。
まずは地盤調査を行うことから始め、地盤が軟弱な場合は、地盤の固い部分にまで杭を打つなどの地盤改良を行います。

地盤の状態や建物の性質によって、基礎工事の種類は使い分けられています。大きくは、軟弱な地盤で採用する「杭基礎」と、地盤に直接基礎を作る「直接基礎」の 2 つに分かれ、直接基礎はさらに「ベタ基礎」「布基礎」「独立基礎」に分類されます。

 

 

電線共同溝

 

「電線共同溝」とは、電線の設置及び管理を行う2以上の者の電線を収容するため、道路管理者が道路の地下に設ける施設をいいます。
 電線共同溝に入溝可能な物件及び事業者は、電気事業者の電線、電気通信事業者の電線(光ファイバを含む)、有線テレビ放送事業者の放送線、有線ラジオ放送事業者の音楽放送線等であり、道路管理者の行政用光ファイバ等も含まれます。

 

プラント工事

 

水処理・汚泥処理・脱臭設備を中心に、浄水場・焼却場・衛生センター等の各種プラント、薬注設備の機械設備から各種配管などの公共施設における配管・土木工事、電気室等のケーブルピット築造工事です。

 

パッシブハウス工事

 

アグリエンジニアリング事業
自然光、水、風などの自然エネルギーを活用するパッシブ技術により環境整備され、温度・湿度・遮光・送風・散水を行うアグリ・パッシブハウスの施工を行います。

 

 

 

その他工事

 

造成工事・外構及び場内整備工事

宅地造成など、敷地を用途にあわせ整地を行います。また必要に応じ地質・地盤調査を行います。
 

外構及び場内整備工事

住宅などの外構エクステリア施工、緑地帯、植樹、駐車場の舗装工事などを行います。
 

水道管布設工事

各家庭に送られる給水・配水管やダム等から浄水施設また配水池に送られる導・送水管布設工事を行います。
 

 

 

 

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